OrderSend()関数 取引関数 OrderSend()関数 OrderSend()関数は、新規成行注文や新規予約注文で使用するメインの関数です。 OrderSend()関数について OrderSend()関数の()括弧内は次のように指定します。Orde […] 続きを読む
各種インジケーター別ライン定数 定義済み定数・構造体 各種インジケーター別ライン定数 基本ライン・シグナルラインの定数 iMACD()関数、iRVI()関数、iStochastic()関数で使用するインジケーターライン定数 ID 値 説明 MODE_MAIN 0 基本ライン […] 続きを読む
Wingdings文字 定義済み定数・構造体 Wingdings文字はOBJ_ARROWのアローコード(記号番号)として使用します。次に記した番号でその記号が表示されます。 32! 33" 34# […] 続きを読む
ウェブカラー 定義済み定数・構造体 ウェブカラー 下記のカラー定数がcolor型で定義されています。 clrBlack clrDarkGreen clrDarkSlateGray clrOlive clrGreen clrTeal clrNa […] 続きを読む
break 処理 MQL4言語の基本 beak文 break文は、for文、while文、do-while文のループ(繰り返し)処理から脱出する文です。switch文から脱出する際にも使用します。 次のように、breakと;で記述します。 break; サン […] 続きを読む
for ループ処理 MQL4言語の基本 for文 for文は、ループ(繰り返し)処理を記述する文です。 次のように、()括弧内に初期化の式、ループ継続条件式、処理実行毎に実行する式を;セミコロンで区切って記述して、{}括弧内にループさせる処理を記述します。 f […] 続きを読む
if-else 条件処理 MQL4言語の基本 if文 if-else文 if文は、選択が必要な時に記述する文です。形式的な構文は次の通りです。 if (条件式) 処理文1 else 処理文2 式がtrueの場合、処理文1が実行され、処理文2は実行されません。式がfa […] 続きを読む
long型 ulong型 MQL4言語の基本 long型 ulong型 long型・ulong型は、次の表の範囲で使用する整数型です。 型 最小値 最大値 long型 -9223372036854775808 9223372036854775807 ulong型 0 […] 続きを読む
short型 ushort型 MQL4言語の基本 short型 ushort型 short型・ushort型は、次の表の範囲で使用する整数型です。 型 最小値 最大値 short型 -32768 32767 ushort型 0 65535 サンプルコード // shor […] 続きを読む
datetime型(日時型) MQL4言語の基本 datetime型(日時型) datetime型は日時を扱う際に使用する整数型です。次の表のように1970年1月1日から3000年12月31日までの経過秒数として格納されます。 始まり 1970年01月01日 00時00 […] 続きを読む